1970年に川崎重工より第1編成がデビューした京阪5000系は、2015年に45周年を迎えました。京阪5000系は、1960年代に京阪本線の利用客が著しく増加する中で、架線電圧600Vという低電圧や駅施設の8両編成対応化の遅れ、複々線区間の短さ(当時は天満橋~守口市の…
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