灘校鉄道研究部公式ブログ

灘中学校・灘高等学校鉄道研究部公式です。ご質問などはコメントにお書きいただくか、nrcofficial@gmail.comまでメールをお願いします。

起稿班

企画きっぷを考える<第7回>(起稿班研究第六号・その7)

最終回となる今回は少し趣向を変え、乗客を閑散時間帯・列車に誘導する工夫を切符の観点から見てみたいと思います。 ~山陽新幹線の取り組み~ 山陽新幹線には「さくら」、「みずほ」、「のぞみ」、「ひかり」、「こだま」という4種別の列車が運行されていま…

企画きっぷを考える<第6回>(起稿班研究第六号・その6)

~空港アクセスと企画きっぷ~ 今回は空港アクセス輸送を担う南海電鉄、京成電鉄などを例に、考察を進めていきます。 南海電鉄と京成電鉄は、それぞれ関西国際空港、成田空港へのアクセス路線を持つ鉄道会社です。南海はラピート、京成はスカイライナーとい…

企画きっぷを考える<第5回>(起稿班研究第六号・その5)

~往復形式のきっぷについて~ 今回は、主に観光目的などで使用される、往復形式のトクトク切符について述べたいと思います。 最初に取り上げるのは、「かにカニ日帰りエクスプレス」です。往復のJR特急指定席券に、1回のかに料理が付いた切符となっています…

企画きっぷを考える<第4回>(起稿班研究第六号・その4)

~外国人向けの切符~ 今回は、近年急増している外国人観光客向けの切符を見ていきます。 JRでは、訪日観光客向けに「JAPAN RAIL PASS」を販売しています。 基本的には、JRグループの鉄道・バス(高速バスを除く)と宮島フェリー・東京モノレール・一部の第3セ…

2017年第26週活動報告(てっけん。第29回)

こんにちは。活動紹介記事「てっけん。」をお届けします。この「てっけん。」では週ごとに各班の班長に提出してもらっている「活動報告書」に基づいて、各班の活動の様子について簡単にお伝えします。今回お伝えするのは第24週(6月19日~25日)の活動報告で…

2017年第24週活動報告(てっけん。第28回)

こんにちは。活動紹介記事「てっけん。」をお届けします。この「てっけん。」では週ごとに各班の班長に提出してもらっている「活動報告書」に基づいて、各班の活動の様子について簡単にお伝えします。今回お伝えするのは第24週(6月5日~11日)の活動報告で…

企画きっぷを考える<第3回>(起稿班研究第六号・その3)

~スーパーホリデーパス(井原鉄道)~ 井原鉄道は、岡山県南部に位置する総社駅と広島県南東部に位置する神辺を結ぶ私鉄です。国鉄が吉備線の延長と位置付けて計画した路線を井原鉄道が引き継いで開業させたため、路線が高規格であることが特徴です。 (↑スー…

企画きっぷを考える<第2回>(起稿班研究第六号・その2)

~関西1デイパス(JR西日本)他~ 今回は、関西に限定した乗り放題切符である関西1デイパスとそれに対抗する私鉄各社の観光向けフリーきっぷを見ていきます。 関西1デイパスは、大阪近郊区間の普通列車(特急料金の必要がない列車)が乗り降り自由となるほか、関…

企画きっぷを考える<第1回>(起稿班研究第六号・その1)

切符には日常的に使う定期券や入場券のほかにも乗り放題きっぷや運賃が割り引かれるお得な切符など、無数の企画切符があります。今回は、この企画切符についていくつかの例を挙げながら、8回にわたって様々な視点で考察します。 前半4回は様々なタイプのフリ…

2017年 新年のご挨拶(てっけん。第17回)

あけましておめでとうございます。活動紹介記事「てっけん。」をお届けします。この「てっけん。」では鉄道研究部の活動の様子について簡単にお伝えします。今回の記事では、各班ごとの今年1年の活動目標についてお伝えしますが、先に部長からごあいさつをさ…

2016年部活動総括(てっけん。第16回)

こんにちは。活動紹介記事「てっけん。」をお届けします。この「てっけん。」では鉄道研究部の活動の様子について簡単にお伝えします。通常は1週間ごとに活動内容をお伝えしているのですが、今回は2016年もまもなく終わりということで、2016年の各班の活動を…

<特集> 南海線ダイヤ改正(特集第三号・番外編その1)

JRでは毎年3月にダイヤ改正が行われますが、南海本線・空港線では2017(平成29)年1月28日(土)にダイヤ改正が行われます(高野線のダイヤ改正はありません)。前回(2014年10月)の改正が大規模だったので今回はさほど大きな改正にはならないと思いますが、当記事…

「京阪ホーム酒場」レポ

京阪電鉄中之島線:中之島駅にて、12/14(水)~12/17(土)という日程で開催されていた「京阪ホーム酒場」。その様子を視察してきましたので、寄稿しようと思います。 そもそもこの企画、今年の6月に開催された同名の企画が約7000名の動員を記録し、大変好評であ…

地方鉄道の知恵<番外編2>【地方鉄道と自然災害】(起稿班研究第三号・その12)

地方鉄道のみならず、すべての鉄道は何らかの災害の危険にさらされている。地方鉄道ならば台風による洪水、土砂崩れなどに加えて地域によっては津波、豪雪などのリスクがあり、都市鉄道であってもゲリラ豪雨や人身事故などの都市鉄道ならではの災害が存在す…

地方鉄道の知恵<第5回・後編>(起稿班研究第三号・その11)

前編はこちら↓ nrcofficial.hatenablog.jp ここからは、「おれんじ食堂」以外のレストラン列車(列車内で食事が出来る列車)について見ていきたい。 4.明知鉄道とお弁当 明知鉄道ではグルメ列車を運行している。このグルメ列車は「おばあちゃんのお花見弁当」…

地方鉄道の知恵<第5回・前編>(起稿班研究第三号・その10)

1.はじめに 今回は「おれんじ食堂」で有名な肥薩おれんじ鉄道などを取り上げ、「レストラン列車」など食事を取り入れたイベント列車の展望について考える。 2.食堂車と「おれんじ食堂」 元来、鉄道は人やものの輸送を行うことを念頭に設計されている。旅客…

JR西日本長距離列車に関する考察Ⅲ【兵庫県北】(起稿班研究第五号・その3)

前々回・前回はこちらです↓ nrcofficial.hatenablog.jp nrcofficial.hatenablog.jp ⒊兵庫県北 ①「こうのとり」 「こうのとり」は、新大坂~福知山・豊岡・城崎温泉を走る特急です。この電車は大阪から福知山・豊岡・城崎温泉へ向かう観光客向けのもので、カ…

地方鉄道の知恵<番外編>【津軽鉄道とDMV】(起稿班研究第三号・その9)

津軽鉄道のDMV計画は見込みのあるものだったか。実現が不可能となった今、展望ある計画をストップさせたことでJR北海道を追及するのはなしにして、開発が完了し導入できるような態勢が整ったらどう地方交通が変わるか。用途として一つに空港、新幹線駅へのア…

JR西日本長距離列車に関する考察Ⅱ【関空アクセスと南紀地方】(起稿班研究第五号・その2)

前回(北陸地方編)はこちらです↓ nrcofficial.hatenablog.jp ⒉関空アクセスと南紀地方 ①関空アクセス JRの関空アクセス電車は、米原・京都から梅田貨物線を経て関西空港に至る特急「はるか」 と、大阪環状線から関西空港に走る「関空快速」があります。「はる…

地方鉄道の知恵<第4回・後編>(起稿班研究第三号・その8)

前半はこちら↓ nrcofficial.hatenablog.jp 5.イベント列車の「大小」の折り合い 前半では「ストーブ列車」の必ずしも明るくはない未来について述べたが、この後半では「ストーブ列車」以外の「風鈴列車」「鈴虫列車」についての考察を行う。 津軽鉄道は「風…

地方鉄道の知恵<第4回・前編>(起稿班研究第三号・その7)

前回は三毛猫「たま」で有名な和歌山電鐵を扱ったが、今回は「ストーブ列車」などで有名な津軽鉄道を取り扱う。

JR西日本長距離列車に関する考察Ⅰ【北陸地方】(起稿班研究第五号・その1)

JR西日本の長距離列車について、特急電車を中心に、これからどうなっていくのか、どうなるべきなのか、「北陸」「関空アクセスと紀伊地方」「兵庫県北」の3回に分けて考察します。今回は北陸編です。

地方鉄道の知恵<第3回・後編>(起稿班研究第三号・その6)

今回からしばらくは全国各地の地方鉄道それぞれの主力としている施策について考察していきたい。第3回は和歌山電鐵貴志川線をテーマに、かの有名な猫駅長「たま」について見ていく。

地方鉄道の知恵<第3回・前編>(起稿班研究第三号・その5)

第2回では様々な施策を行うことで客を集めるひたちなか海浜鉄道を取り上げたが、今回からしばらくは全国各地の地方鉄道それぞれの主力としている施策について考察していきたい。第3回は和歌山電鐵貴志川線をテーマに、かの有名な猫駅長「たま」について見て…

地方鉄道の知恵<第2回・後編>(起稿班研究第三号・その4)

全国各地に多くの地方鉄道が分布しており、経営に苦しんでいるところは少なくない。しかし、地方鉄道の中には地元自治体と協力し、客離れなどの対策を施すことで好調を維持している鉄道もある。今回はひたちなか市で営業されている「ひたちなか海浜鉄道」に…

地方鉄道の知恵<第2回・前編>(起稿班研究第三号・その3)

全国各地には多くの地方鉄道が分布しており、その中には経営に苦しんでいるところが少なくない。しかし、地方鉄道の中には地元自治体と協力し、客離れなどへの対策を施すことで好調を維持している鉄道もある。今回はひたちなか市で営業されている「ひたちな…

運賃と輸送形態から鉄道を読み解く(起稿班研究第二号・その8)

今回でこの連載は最後となります。今回は締めくくりとしてまとめをさせていただきます。 4.まとめ ①各社の傾向 第1号でも少し述べましたが、もう少し深く考察してみます。まずは以下の図をご覧ください。 この図を基に下の方から補足をさせていただきます。…

運賃と輸送形態から鉄道を読み解く(起稿班研究第二号・その7)

今回も特急料金についての詳細について書かせていただきます。 (3.特急料金の続き)⑥名古屋鉄道 運転系統はこの図の通りです(Wikipediaより引用)。 この図からは分かりにくいかもしれませんが、基本的に岐阜・鵜沼方面~名鉄名古屋~知多(中部国際空港含む)・…

運賃と輸送形態から鉄道を読み解く(起稿班研究第二号・その6)

今回は、前回のべた特急料金の詳細とその体系について書かせていただきます。 (3.特急料金の続き) ①-1東武鉄道(伊勢崎線・日光線系統) 主に東京近郊(浅草・北千住・春日部)と赤城(りょうもう)・鬼怒川温泉(きぬ)・日光(けごん)・宇都宮(しもつけ)の各方面へ…

運賃と輸送形態から鉄道を読み解く(起稿班研究第二号・その5)

今回は前回の続きの九州地方(1項目だけですが)、そして有料特急について書かせていただきます。 δ:九州地区①福岡から大牟田方面 A)福岡~二日市・久留米・大牟田 JR九州 博多~二日市(*4) 280円 博多~久留米(*5) 740円 博多~大牟田 1290円西日本鉄道 西鉄福…

運賃と輸送形態から鉄道を読み解く(起稿班研究第二号・その4)

今回も引き続き都市間の運賃について述べさせていただきます。今回は中京地区をとりあげます。 (2.特定の都市間の運賃の続き) γ:中京地区 ①名古屋から知多・三河方面 A)名古屋~豊橋・豊川 JR東海 名古屋~豊橋 1320円 名古屋~豊川 1490円 名古屋鉄道名鉄…

南海線をダイヤ改正してみる(起稿班研究第一号・その11〈最終回〉)

当連載もついに最終回となりました。今回は朝ラッシュ上りダイヤの改正案について説明したいと思います。 (↑泉北ライナー運用に入る12000系。 2016年1月11日、栂・美木多駅にて) 全時間帯のダイヤは載せられませんが、7時台のダイヤは以下の通りです。 ※和歌…

南海線をダイヤ改正してみる(起稿班研究第一号・その10)

今回は最後に残していた朝ラッシュ上りのダイヤに入りたいと思います。 ☆南海線の上り朝ラッシュ 上り朝ラッシュは南海線の中で最も混雑します。ハンドブック南海によると、平成26年度の最混雑1時間の混雑率は湊~堺間で121%と書いてありますが、普通車など…

南海線をダイヤ改正してみる(起稿班研究第一号・その9)

南海線のダイヤ改正案を考える記事の第9回です。今回は朝ラッシュ時上りのダイヤ改正案を解説しています。

南海線をダイヤ改正してみる(起稿班研究第一号・その8)

南海線のダイヤ改正案を考える連載記事の第8回です。今回と次回は、平日朝ラッシュ時間帯の下り線をとりあげます。

南海線をダイヤ改正してみる(起稿班研究第一号・その7)

今回は夕ラッシュ上りダイヤの改正案について説明したいと思います。 (↑7100系と12000系サザン・プレミアム。12000系はサザンだけではなく泉北ライナーの運用にも入ります。 2015年9月12日、堺駅にて。) ラピートβ運転時のダイヤは以下の通りです。 (30分ヘ…

南海線をダイヤ改正してみる(起稿班研究第一号・その6)

今回から夕ラッシュ上りのダイヤに入りたいと思います。 ☆南海線の上り夕ラッシュ 上りの夕ラッシュは乗客が偏っている下りとは違い、かなり空いていて普通・急行共に50~100%といったところです。また、特急の指定席については、サザンは相変わらず空いて…

南海線をダイヤ改正してみる(起稿班研究第一号・その5)

今回は夕ラッシュ下りダイヤです。ダイヤは以下の通りです。 (30分ヘッド)※和歌山港行は適宜サザン・急行に設定します。※ラッシュも同様にりんくうタウン~関西空港でJRのスジと重なる場合は時間を1~2分ずらします。 実質15分ヘッドで特急の難波発車時刻を0…

南海線をダイヤ改正してみる(起稿班研究第一号・その4)

来春ダイヤ改正に関する特集記事が続いておりましたが、今日明日は起稿班研究記事・「南海線をダイヤ改正してみる」となります。 今回は夕ラッシュのダイヤの改正案を作りたいと思います。 (↑南海1000系。 2015年9月22日、二色浜駅にて) ☆南海線の下り夕ラッ…

南海線をダイヤ改正してみる(起稿班研究第一号・その3)

今回は、実際に日中のダイヤ改正案を作成します。 前回に申し上げた通りの本数で作成しますと、以下のようになりました。 ☆本数(1時間あたり) ラピートβ 2本→2本 サザン 2本→2本 急行 0本→2本 空港急行 4本→4本 普通関西空港行 0本→2本 普通和歌山市行 4本→4…

路線別ダイヤ研究 ~阪神本線~(起稿班研究第四号・その4)

阪神本線とは 阪神本線は梅田~元町を結ぶ32.1kmの路線で大阪・神戸間を結ぶ鉄道路線の中で最も南側を通り、また最も駅数が多い。また元町からは神戸高速線、さらにその先の西代からは山陽電鉄線につながっており、梅田~山陽姫路間を直通特急として相互直通…

路線別ダイヤ研究 ~京阪本線~(起稿班研究第四号・その3)

京阪本線とは 京阪本線は淀屋橋~三条を結ぶ49.3kmの路線で、並行するJR京都線や阪急京都線とは異なり淀川の南側を通る。また天満橋~寝屋川信号所間は複々線となっており普通と一部の区間急行は全線外側線、大半の区間急行は守口市以西では内側線、守口市以…

運賃と輸送形態から鉄道を読み解く(起稿班研究第二号・その3)

今回も引き続き都市間の運賃について述べさせていただきます。今回は関西地区をとりあげます。 (2.特定の都市間の運賃の続き) β:関西地区 ①京阪神間 A)京都~大阪 JR西日本 京都~大阪 560円 阪急電鉄 河原町~梅田 400円 京阪電鉄 祇園四条~淀屋橋 410円…

路線別ダイヤ研究 ~東急東横線~(起稿班研究第四号・その2)

東急東横線とは 東急東横線は渋谷~横浜を結ぶ24kmの都市型路線である。距離が短く待避駅も途中3駅(自由が丘、元住吉、菊名)というシンプルな路線だが、2013年3月に東京メトロ副都心線と相互直通運転を開始して西武、東武にも乗り入れるようになり、運用の幅…

地方鉄道の知恵<第1回・後編>(起稿班研究第三号・その2)

前回に続き、井原鉄道の施策について見ていきます。 前回は「地元との密着」について見ましたが、今回は少し別の視点から考えたいと思います。前回紹介した「長~~~い硬券」シリーズを例に考えていきましょう。 以下の写真において、上から順に井原鉄道の…

運賃と輸送形態から鉄道を読み解く(起稿班研究第二号・その2)

前回は基本運賃体系について述べさせていただきました。今回は特定の都市間の運賃について述べたいと思います。 2.特定の都市間の運賃 α:関東地区 ①東京→東海道方面 A)東京~横浜・久里浜 JR東日本 渋谷~横浜 390円(IC388円) 品川~横浜 290円(IC288円) …

南海線をダイヤ改正してみる(起稿班研究第一号・その2)

前回は準備段階でしたが、今回から実際にダイヤについて触れていきたいと思います。 まず、データイムの現状からみていきたいと思います。 (↑期待の新型、南海8300系。 2015年10月15日、岸和田駅にて) ☆データイム 2012年~2014年 下り 上り (30分ヘッド) 利…

路線別ダイヤ研究 ~北海道新幹線開業~(起稿班研究第四号・その1)

9月16日、JR北海道の公式サイトから北海道新幹線 新青森~新函館北斗間開業に伴う運転計画の概要が発表されました。 http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2015/150916-3.pdf 簡単にまとめると ・新函館北斗までの開業日は2016年3月26日 (土曜日) ・新青森~新…

地方鉄道の知恵<第1回・前編>(起稿班研究第三号・その1)

最近、全国各地の鉄道会社は、第三セクター鉄道からJRに至るまで、様々な硬券の切符を発売するところが増えてきたようです。2015年度の鉄研旅行で通った三陸鉄道でも希望すれば硬券の切符を買うことができます。また同じく通った秋田内陸縦貫鉄道では、「思…

運賃と輸送形態から鉄道を読み解く(起稿班研究第二号・その1)

0.まえがき はじめまして。今回から数回(3~5回を予定)かけて「運賃と輸送形態から鉄道を読み解く」と題して大手私鉄16社とJR(本州3社)の運賃・料金を比較して各社の特徴を述べさせていただき、ます。それでは早速ですが本文へと移らせていただきます…